この記事では私の配当金受け取りと投資した銘柄の推移を纏めていきます。
記録として残す記事ですので有益な情報であるかはわかりません。
あくまで資産形成の過程を表すものとしてご参考ください。
買い増しした銘柄
まずは3月に投資した銘柄について。
アステラス製薬:6株
クボタ:1株
NTT:20株
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:12,017口
このようになりました。
個別株は新NISAの成長投資枠で投資信託は積み立て投資枠で投資しています。
3月上旬にこれらは投資を行い中旬から下旬にかけては行っていません。
理由は転職することになり新居の準備費や現住所の退去費などがどれくらいかかるかわからない状況だったからです。
1株投資を再開するのは5月に入って生活が落ち着いてからになると想定しています。
一方で積み立て投資はまだ余裕があるので淡々と継続していこうと考えています。
3月の配当金
3月には2023年12月に権利確定月となった銘柄の配当金が入金されました。
年月 | 銘柄 | 金額 |
2024/3/29 | ヒカリビジネスフオ-ム | 29 |
2024/3/29 | オオツカホ-ルデイングス | 526 |
2024/3/27 | ブリヂストン | 80 |
2024/3/27 | ヒユ-リツク | 238 |
2024/3/27 | インペツクス | 31 |
2024/3/25 | ニホンタバコサンギヨウ | 80 |
2024/3/25 | クボタ | 20 |
2024/3/25 | カオウ | 61 |
合計 | 1065 |
上記のように配当金が入金されています。
合計金額は1000円ほどですがこれは昨年の3月には得ることができなかったお金です。
どの銘柄も昨今の株価暴騰で1株ずつしか保有することができていませんが少しずつ資産が増加していることがわかります。
配当金は当然ですが生活費として使用、そのために高配当株投資をしているからです。
まとめ
新NISAの成長投資枠にも少しずつ手を出せるようになってきた3月。
引越しや退去でどれくらいお金がかかるかわからないので軽率に使用することはできませんが高配当株投資も徐々に再開しています。
また、配当金も入ってくるようになり少しずつ生活が豊かになってきていることを実感するようになりました。
2025年3月、つまり1年後はこの配当金を10倍にしてみせます。